「すくすくトーク」からのメッセージ


『すくすくトーク』は、ミドルエイジとともに~side by side~

ここから生まれました。
その理由は、
ミドルエイジ、とくにママたちの抱える問題の多くは、
家族が絡むことが多いから、
とりわけ子どもの問題なのではないでしょうか?

たとえ保育園に子どもを託していても、

でも、仕事中も子どものことが頭から離れない...

そんな、時代を私自身が過ごしたことがあります。。。


自分のことよりも、

子どもが最優先なのではないでしょうか?


だったら、

そのこどもたちへの不安材料をとなる、

さまざまな疑問や質問が明確化され、改善されたら...


ママの笑顔をキープできたらそれが

私たち「すくすくトーク」の願いです。


保育士として、育児セラピストとして、ママとこどものこころを支える、あきちゃん発達障害と環境問題を分かりやすく説明してもらえる強い味方、分子生物学のK子さん個性豊かな2人の子どもの親、臨床検査技師、臨床心理学のNLPトレーナーJuncan


それぞれの知識と感性で

「ここちよい受け皿」
をご用意してママたちをお待ちいたします。


以下に、すくすくトークのサプリめんばーからのそれぞれの
すくすくトークへの熱い思いです♡


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ベビーマッサージぽっかぽか 代表
保育士・育児セラピスト  齋藤あき子


私がまだ小学生の頃だったかなお風呂屋さんで赤ちゃんのお世話をしていました。

ママたちがお風呂に入っている間、赤ちゃんをただ見ているだけなんですけどね


これが子どもと関わる幸せを感じた原点

子どもの頃は幼稚園の先生か保育士になることが夢だった

大人になり様々な仕事に関わりアラフォーになったころ

ふとしたきっかけで子どもの関わることが増え始めた


そして、保育士なら学校に行かなくても国家試験で資格取得が可能だと知り猛勉強の末

保育士となり保育園に勤務。閉園にともない退職し子育て広場でボランティアを始めた


ここでベビーマッサージと出逢い

ママも赤ちゃんもベビーマッサージをしているととっても穏やかになり何より幸せが

こちらにも伝わってきて感動し私もベビーマッサージをたくさんの親子に伝えたいと資格を取得


2005年「ベビーマッサージぽっかぽか」をスタートしました

1200組以上(2017年12月末現在)の親子と出逢い

育児相談も受け付けていたのでたくさんのご相談を頂きました

子どもの成長に関することはもちろんですがお子さまではなくご自身のことを相談される方が

多くなりました。


子育てをする中で起こる不安・悩み・イライラ・・・。

「この子が○○なのは私がいけないのでは」

「すぐにイライラして子どもにあたってしまう、このままでは虐待するのではと心配」

「子どもが好きになれない」

「夫婦間で話ができない」

「感情がおさえられない」

「叱りたくないのに怒鳴りつけてしまう自分をどうしていいかわからない」

「どうしたらよい母親になれるのか」など・・・


ご自身の気持ちや心のモヤモヤを話される方が増えてきました。

時には泣きながら教室にいらっしゃる方も

子どものことで悩んでいると・・・
しかし、そこにはご自身の親子関係が大きく影響していることを

知ることになるのです

まずは、ご自身のお父様・お母様との関わり方から紐解きを始めることで

今の悩みの原因が明らかになることもあるのです。

まずはママ自身を癒し、どんな自分もかけがえのない自分なんだと受け入れること

どうやったらうけいれられるのか

私はそこをサポートできたらと強く思うようになりました。

お話を聴くことはもちろんですが心理セラピーやカードを使い潜在意識にアクセスすることで

本当の自分の声に気が付くことができる。

その声を素直に受け止め正直になれば心も軽くなり幸せになれる

心が晴れてくるとうつむきがちだったママがしっかり前を向いて

笑顔になりお子さまにも変化が現れることを実感

ママたちの笑顔をサポートしたいと


「ママが輝くこころのエステ」


をスタートさせました!

そして、もう一つは、


「コミュニケーション」


心の声は人にはわからない

言葉にして発していかなければ伝わらない

その伝え方ひとつで人をやる気にさせたり、やる気を損ねたり

気分を良くさせたり、気分を害したり

言葉はときに鋭いナイフとなり知らず知らずに心に深く傷をつけることがある


その傷が子どもにつけられたとしたならそのことで生きにくさを感じてしまうかもしれない

「コミニケション」の仕方がとても大切ではないでしょうか?


アドラー心理学をベースとした子育てコーチングと

エニアグラムでその子の種を知りその子にあった言葉がけをブレンドして

「ぽっかぽか」ならでは子育てコーチングいいえママコーチングを伝えていきます

お子さまが「こころの声を素直に受け止め正直に生きられる」ように心を育んでいきませんか


ベビーマッサージぽっかぽか 代表

保育士・育児セラピスト

齋藤あき子



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もとしろ けいこ
Well being lab
代表

未来ある子どもたちのために

ママたちにどうしても知って欲しい内容です


<危険性が分かっているから>

2010年 米国小児科学会 発表。。。

「有機リン系農薬に曝露された子どもにADHD(注意欠陥・多動性障害)のリスクが約2倍上昇する」


これは、医学会としてハーバード大学から発表されたショッキングな論文です。

初めて環境科学物質・農薬などの発達神経毒性の危険性を認めたことに対す発表となります。

さらにこれを受けて翌年、

2011年1月、米国小児科学会より

「脳の発達障害や脳腫瘍など、農薬による子どもの健康被害」

警告が出されました。この事実を何人のママたちがご存知でしょうか?


<国内での事実>

日本でも1990年前後から、自閉症や異常行動を示す子どもが増えてきていると指摘する医師たちも多くいます。さらに義務教育の学校現場でも教師らなどから「学習障害児は明らかに増えている」とする声があがっています。時を同じにして、1999年~2005年「環境化学物質の脳機能発達への影響と毒性メカニズム」、CREST研究プロジェクトが発足され、本格的な疫学調査が行なわれています。

以前、自閉症などの発達障害は遺伝性と思われていました。

しかし現在では、実際は遺伝因子よりも環境因子の方が、はるかに影響が大きいことも分かっています。


<生活習慣病との関係性>

現在、大人に対する健康問題としてあげられるのが「生活習慣病」ですが、長年の研究によって、「引き起こしやすい遺伝子」というのは数多く報告されています。しかし、その遺伝子と生活習慣病と発症との直接的な因果関係は認められていません。相関関係がありそうだ、もしくは、発症しやすい原因の一つとされる程度とされるのみでしかありません。

「生活習慣病」は「多くの遺伝子が複雑にお互いに影響しあって病気になりやすくしている」といえます。その「なりやすい状態」にさらに、暴飲暴食や運動不足などの「環境因子」が積み重ねられ「生活習慣病の発症」につながっています。つまり遺伝的背景は、あくまでも「なりやすさ」を反映しているのみで実際に発症となる引き金は、「日常の生活習慣」という「環境因子」なのです。


<アレルギーや発達障害と遺伝子>

乳幼児・小児の間で増加が問題になっているアレルギーや、自閉症をはじめとする発達障害についても、数多くの遺伝子研究が行なわれています。多遺伝子が関係している生活習慣病など他の疾患よりもはるかに複雑だとされています。数多くの関連性が指摘されている遺伝子があるとされ、それぞれのリスクは低いと考えられてはいるのですが、相互関係が疑われた遺伝子の数だけでも数百と見つかっているそうです。そのため、遺伝子変異からのリスクの定量化は困難とされ、アレルギーにせよ、発達障害に関しての遺伝子診断は不可能と考えられているそうです。

遺伝子というのは、そこに遺伝子変異(遺伝子の異常)があっても、実際はその遺伝子が発現(表面化)されなければ何もしません。ただ遺伝子があるだけ(症状として現れない)その遺伝子の発現を促すのが環境因子なのです。環境刺激によって、遺伝子の発現が正常に起こったり、過剰な刺激や不用意な刺激の場合はエラーを起こしたりします。

<遺伝子の発現はさまざま>

もしそのエラーが起こった場所が、言語を司る部分の場所なら、言語に支障が出てきます。エラーが起こった場所が手や足の運動を司る部分ならば手足の運動に支障が出ます。子どもにてんかんが多い理由もこれに当てはまります。

そのエラーが読む力だったら、コミュニケーションを司る場所だったら・・・。発達障害児の症状が多様なのはこのような理由です。また、発達障害と診断された子どもは、複数の障害を持っていることが多く、その理由もこのシナプスの異常で説明がつくと考えられています。川の本流と支流で考えると分かりやすいかと思います。支流で異常が起これば、支流の先でのみ異常が起こりますが、より本流に近いところで異常が起これば、より広い範囲に異常が起こります。つまり、複数の障害を持っている子どもは、より支流の多い本流側・・・複数の機能を司る部分のシナプスに異常をきたしたために複数の症状として現れるということが説明できると考えられています。

<だから知って欲しい>

このように、多くの研究の結果、遺伝的背景よりも、環境因子の方が影響が大きいという事が分かっています。

現在、発達障害発症の原因となるかもしれないと、問題視されている環境化学物質は数多くあります。

アレルギーにしても、母体の影響状況や環境から始まり、その後の生活習慣の蓄積や食品添加物など様々な環境因子の影響が大きいと考えられています。

多くの化学物質は、私たちの生活に深く浸透し、完全に除去することは不可能です。しかし、ちょっとした工夫で、環境化学物質からの曝露量を減らしたり、病気の原因と考えられる環境を改善することができます。

どのように子どもたちを守っていったらよいのか、一緒に考えていきませんか?


もとしろ けいこ

Well being lab代表



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Office Pure 代表『Pure Medical attitude』主催
かたよし純子 

総合病院の中間管理職として、生理検査を30年あまり担当してきました。

その間、産前産後の休暇のみ、産後8週で子どもを保育園に託して仕事を続けてきました。

保育園生活のべ11年、その後保育園で学童3年間。


仕事をしながら子どものことが常に離れず、

私にとって、生活のメインが子どもだった時代があります。

休みはすべて子どもの行事予定に合わせて組み込む。

感性豊かな子どもたちはさまざまな問題を巻き起こします。

就学前はまだしも、学齢期には学習障害の関わることも...

不登校や問題行動も日常茶飯事だったのです...笑


それらを誰にも相談すること無く過ごした時間もありました。


「話すことは、恥!?」


と、思い込んでいた時期、
そのことがどれだけ危険なのかご存知ですか?


今考えると、比較的、幸せな20代30代を過ごしました。
40代になり、なんでこの歳になって、こんなにも辛い思いをしなければならないのか...

いちばん辛いと感じた時、息子の担任教師に言われました。


『担任はその時しか深く関われません。お母さんは一生お母さんです。
お母さんがまず、いちばん元気でいてください。』


いまでもそのことばは忘れません。

年齢は関係ありません。何か話したくなったら気軽に話に来て欲しい。
開放しないと、悲しみが絶え間なくこころが壊れるまで流れ続けます。。。


ことばをつむぐこと、感情を開放することただ、それだけでも、

こころは救われ、開放されます♡


Pure Medical attitude
NLPトレーナー Junchan♪




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